画像2が商品です。
その他画像は取付イメージです。
ADDICTION RX-01用のダンパーロアシートです。
RX-01のダンパーは、RX-01用に新設計された専用ダンパーです。
ただ、標準ロアシート部はクリアランスが大きく、スプリングシートの座りが悪く、ガタつきが気になるポイントでした。
そこでXRCでは、RX-01ダンパーに合わせて、ロアシートの遊びを抑え、しっかり固定できる専用ロアシートを製作しました。
フロント用は、右用・左用で向きのあるミラー形状です。
リア用は、フロントとは異なる専用形状です。
前後を共通部品にするのではなく、RX-01ダンパーの形状に合わせて、フロント用とリア用をそれぞれ作り分けています。
こうした小さなダンパーパーツで、フロント左右の向き、フロント用とリア用の形状まで作り分けるのは、共通部品を使ってコストを抑える量産品ではなかなか難しい部分です。
XRCでは、RX-01を実際に使う中で気になる細かな部分に合わせて、専用パーツとして形にしました。
設計の考え方
ロアシートのガタを抑えることで、スプリング下側の受けをしっかりさせ、スプリングからの荷重をダンパー側へダイレクトに伝えやすくします。
標準ロアシートのようにクリアランスが大きい状態では、スプリングの座りが安定しにくく、ダンパーの動き始めや荷重の入り方にばらつきが出やすくなります。
本製品は、ロアシートの遊びを抑え、スプリング下側の位置を安定させる方向で設計しています。
ただし、ロアシートをしっかり固定するだけでは、スプリング端部の動きをすべて押さえ込む方向になります。
スプリングはストローク時に、わずかにねじれるような動きが発生します。その時、スプリング端部にも微小な回転変位が出ます。
この動きを完全に押さえ込む考え方もありますが、レーシングカーや一部の車高調では、平らなスプリングシート、低摩擦シート、スラストベアリングなどを使い、スプリング端部の動きを妨げにくい構造にしています。
XRCでは、この考え方をラジドリ用のダンパーロアシートに取り入れました。
ロアシート本体はRX-01ダンパーにしっかり固定する。
そのうえで、スプリングが接触する座面側のフリクションを減らす。
この考え方で、スプリング接触面にフリクションリデュース加工を採用しています。
座面には、同心円状の微細な凹凸を設けています。これにより、スプリング端部との接触抵抗を抑え、スプリングストローク時に発生するスプリング端部の微小な回転変位を妨げにくい形状にしています。
スプリングの逃げは、固定部をガタつかせるのではなく、座面側で作る。
XRCでは、ロアシートをしっかり固定したまま、スプリング接触面の抵抗を減らす方向で設計しています。
これにより、ダイレクト感とスムーズな作動の両立を狙っています。
おすすめの方
- RX-01ダンパーのロアシートの座りが気になる方
- スプリングシートのガタつきを抑えたい方
- スプリング下側の受けをしっかりさせたい方
- スプリング端部の動きまで意識してセッティングしたい方
- RX-01のサスペンション作動をさらに詰めたい方
商品内容
- RX-01用 ダンパーロアシート
- フロント右用
- フロント左用
- リア用 ×2
画像について
画像に写っているダンパー本体、スプリング、シャーシ本体、工具、その他撮影用部品は付属しません。
注意事項
本製品はADDICTION RX-01用です。
取付後は、スプリングの座り、ダンパーの作動、アームやホイールとの干渉がないことを必ず確認してください。
スプリングの種類、自由長、線径、内径により、座り方や作動感は変わります。
本製品はADDICTION RX-01用として製作したXRC製カスタムパーツです。
ADDICTION純正部品ではありません。
XRC案内
XRCは、RCドリフトやラジコン向けの便利なカスタムパーツを製作しています。
使いやすさを、形にする。
XRC